FX中級者講座

【勝率80%以上のFX講座】テクニカル分析を学ぼう(6) FX中級者向け

スポンサーリンク

テクニカル分析を学ぼう(6)

・ストキャスティクス

テクニカル指標にはトレンド系とオシレーター系とがありますが、ストキャスティクスはオシレーター系の代表的な指標であり、高値、安値、終値の3つを利用して作成する指標です。つまり、過去の高値と安値に対して、当日の終値がどのような位置にあるのかを数値化することによって売買のタイミングを計ります。%Kという線を短期線、%Dという線を中期線として、この2本を用います。 ストキャスティクスのグラフは、ローソク足チャートの下に現れますが、そのグラフの70~85%以上の部分を買われすぎのゾーン、つまり売りのタイミングと見て取る事ができます。そして30~15%以下の部分を売られすぎのゾーン、つまり買いのタイミングとして捉えることが出来ます。よく使われるのは80%と20%のラインです。

80・20%をラインとしたならば、買いのタイミングは20%以下で%Kが%Dを下から上に抜いたときです。80%以上で%Kが%Dを下に抜いたときには、売りのタイミングと考えてください。 ストキャスティクスは、一定の幅で上下を繰り返している「ボックス相場」のときに効果を発揮するテクニカル指標です。逆に、上下のどちらかに強いトレンドが発生しているときには売買のサインのダマシがよく発生する為、他のトレンド系の指標をあわせて使うのがいいでしょう。

DMI

・DMIはDirectional Movement Indexの略であり

方向性指数とも呼ばれるものです。一定期間の中での相場の方向性を示したものであり、上昇力を示す+DIという線と、下降力を示す-DIという線の2本を使って判定します。通常オシレーター系の指標はボックス相場には強いものの、強いトレンドが現れたときには機能しなくなるのが難点でした。しかしDMIはそれを補うべく開発されたトレンド系の指標であり、トレンドがはっきりと出ているときには強い指標です。 設定期間は14日間が最もよく使われます。正の方向性を示す線である+DIが、負の方向性を示す線である-DIを下から上へと突き抜けたときには買いのサインであり、+DIが-DIを上から下に突き抜けたときには売りのサインとなります。

また、上昇トレンドの時には+DIは-DIよりも上で推移し、下降トレンドの時には+DIは-DIよりも下で推移していきます。 前述の通り、DMIはトレンドに強い指標であるものの、逆に揉みあいの局面では+DIと-DIの距離は近くなって頻繁に交差するため、売買のサインが頻発し、非常に使いにくくなってしまいます。そのようなときに助けてくれるのがADXという指標であり、これはDMIと併用することで、DMI単体で使用したときに生じるダマシを防ぐ事ができます。

+DIと-DIが交差した後、ADXが下落してきた-DIを上に抜いたら買いのサイン、+DIと-DIが交差した後、ADXが下落してきた+DIを上に抜いた場合には売りのサインと捉えることができ、DMIのダマシを防ぐ事ができます。 さらにDMIでは、+DIと-DIの差が大きければ勢いが強いと判断する事ができます。逆に差が小さいときにはトレンドの勢いは弱いという事です。 ちなみに、DMIとRSIを考えた人は同一人物で、J・W・ワイルダーという人物です。

 次におすすめの記事はこちら↓
■テクニカル分析を学ぼう(7)(要約)= サイコロジカルラインは、市場にあらわれた投資家の心理を数値化したものです。反転のタイミングを計る事が出来る為、逆張り的に売買のタイミングをはかることができます。 ダイバージェンスは、価格チャートとテクニカルチャートとの間に相違が見られる現象の事を言います。通常の場合、価格チャートとテクニカルチャートは平行して動くものですが、それが対照的な動きを見せる事があります。このときには相場が反転することが多く、勝負時となる事もあるのです。 ボリンジャーバンドは、移動平均に統計学を加え、確率論を基にして順張りや逆張りの売買を行う指標としたものです。計5本の線が登場したり「σ(シグマ)」の記号が登場することで複雑に見えるかもしれませんが、それほど難しくは無いので是非学びましょう。
ランキング1位 マネーパートナーズ
青色03銭静止画
何と言っても目玉は最狭スプレッドと少額から始められる所であり、ここに全てが詰まっていると言っても過言ではない。
詳細ページ公式ページ
ランキング2位 DMM.FX
コミックやゲームなど多岐に渡る事業展開をしているDMMグループの1つで、流石に完成度の高いFX会社となっている。
詳細ページ公式ページ
ランキング3位 OANDA Japan
>
コミットメントから生まれた業界初となる1通貨単位からの取引や、秒単位でスワップポイントが付与されるSecond by second swap、5秒足チャートなどは投資家から大きな評価をうけ現在では世界8ヶ国に拠点を構え、100万人を超すトレーダーに選ばれています。
詳細ページ公式ページ
[4]ランキング4位 海外FX XM TRADING
私がオススメする第4位の会社は国内のFX会社ではなく、レバレッジ規制が無い海外FXの会社である。
詳細ページ公式ページ
[5]ランキング5位 FBS
最大レバレッジ3000倍が特徴の海外FX会社 XMのレバレッジでは物足りない!
しかも「あなたの入金を2倍に増加」
詳細ページ公式ページ
相場が動く時に

トレードを行うタイミングについてご紹介します。タイミングに根拠あり。詳細はこちら

他投資とFXの違い

FXの他にも色々な投資方法があるけれど、どれが一番いいの?詳細はこちら

通過ペアについて知ろう

FXでは様々な通貨を扱っており、売買が可能。どんな通貨があるの?詳細はこちら

FXのリスクを覚悟する

始める前にリスクについてきちんと理解しておく。詳細はこちら

FXの基本的な注文方法

初心者さん向け。具体的な注文の仕方について。詳細はこちら

始めに必要な資金

どのくらいの資金を準備しておけば良いのか?。詳細はこちら

FX会社が破綻したら?

万が一の場合についてもしっかり考えておく。詳細はこちら

FXのポイントとは?1

FXで勝っていくためには、勝つための方法ではなく、負ける方法を学ぶ事です。負けるパターンは決まっています。リスク回避をしよう。詳細はこちら

FXのポイントとは?2

FX会社の提供するアナリストのコメントを鵜呑みにしないことがポイントです。周りの意見に左右されると自分のルールのブレが出ます。詳細はこちら

FXのポイントとは?3

株式投資でも先物でも、投資と名のつくものに必ず儲かる方法などは存在しない。いかにリスクを減らせるかを身に付ければおのずと利益は出ます。詳細はこちら

FXのポイントとは?4

FXはパソコンで行うため、自分以外のトレーダーの存在が実感しにくいものです。多くの人とかかわっています。世界を相手にしている事を忘れないようにしよう。詳細はこちら

FXのポイントとは?5

バーチャルトレードは架空のお金で取引をするため、本腰を入れて学びにくい。緊張感がないといい加減な取引になりやすくなります。詳細はこちら

FXのポイントとは?6

取引手数料として掛かるスプレッドの狭さをよく比べて、会社を選ぶことは大切な事です。多くのFX会社がありますが、特徴は全然違います。詳細はこちら

スポンサーリンク