おススメFX会社

5位:FBS

スポンサーリンク

第5位 FBS

海外,レバレッジ,FX,会社,
最大レバレッジ3000倍が特徴の海外FX会社

XMのレバレッジでは物足りない!

勝率は非常に高いが利益率が低い手法を活かしたい!
1年に1〜2回しか出現しないチャンスを最大限に活かしたい!

こんな悩みを持っているトレーダーも多いだろうと思ったので、最大レバレッジ3000倍を使える海外FX会社を探して実際に使ってみた。XMでは最大888倍、他の海外FX会社は高くても約1000倍の中、ぶっちぎりの3000倍を使えるのが最大の売りだ。

そしてこの会社はそのバカ高いレバレッジに加えて、入金ボーナスが非常に豊富なのも特徴の1つだ。一口には説明できないが、入金しなくても使える資金は多額で、入金ボーナスも他の会社と比べて倍ぐらい多い。

この「レバレッジ3000倍」+「ボーナスが多い」のセットがFBSの独特の強みである。

最大レバレッジ3000倍

まず何と言ってもこの会社の特徴として「最大レバレッジ3000倍」は外せない。全部で6種類の口座を開設できる中で、スタンダード口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座の3つが最大3000倍のレバレッジを掛けることが可能だ。

XMの項目でも書いたように、勝率が高い手法を持っているのならばこの「3000倍」は非常に活きる。取れるPIPSがいくら少額であろうとも、レバレッジ3000倍なら一丁前の利益になる。888倍よりも3000倍の方が効率が良いのは話すまでもないだろう。

利益を出したいならレバレッジが大きければ大きいほど可能性があるのは言うまでもないが、FBSの高いレバレッジには特別な意味合いがある。それは豊富なボーナスをハイレバレッジで一気に増やすことが出来るという意味だ。

もちろん、入金せずに大きい資金を作れるかどうかはよほど恵まれているかに掛かってくるので一概には言えないが、ハイレバレッジでボーナス分と少額の入金分を増やすことができれば満足できる額でトレード可能な資金を作ることが出来る。

ただ1つだけ注意して欲しいのは、ボーナスが入る口座では押し並べてレバレッジは500倍まで制限が掛かっており3000倍は使えないということだ。ボーナスのみで1発逆転、起死回生の資金を作れるようにはなってはいない。とはいえ500倍でも十二分に高く、前述したようにボーナス分+少額入金分を十二分に育てることはできる。

スポンサーリンク

ボーナスが非常に豊富

そして肝心のボーナスであるが、これは完全にXMの上を行っている。まず口座開設で得られる123ドルのボーナス。これは厳密に言えば入金ボーナスではないが、口座開設から7日間の間は使用可能で、条件を満たせば出した利益分を出金できるという寸法だ。額面にして約1万円だが、FBSでの取引慣れるための資金、そして手法が問題なく使用できるかを試す資金としては十分だろう。

次に50ドルボーナス。これは専用に口座を開設しなければならないのだが、50ドルを無償で好きに使えるという口座だ。これも条件次第で出金も可能である。この50ドルボーナスに関しては123ドルボーナスと違い、使用期間というのは無いのでじっくり腰を据えて取引することが可能である。

最後に最も大きい目玉として、入金100%ボーナスがある。これはXMも同様だが、FBSは「2万米ドル(約200万以上)」までこの100%が適用される。つまり200万円を入金すれば追加で200万が手に入り、合計で400万円の資金でトレードができる。

この入金100%ボーナスが使える口座のレバレッジ上限は500倍と3000倍に比べて見劣りするが、400万×500で20億分の資金を動かすことが出来る。これなら3000倍が使えなくてもなんら問題はないだろう。

入金ボーナスが多いということは、すなわち勝率の高い手法を異常なレバレッジを掛けて使っても失敗した際のリスクを低減可能、かつリターンは維持できるということである。もし上手くいけば資金効率は最低2倍までに上がる計算だし、200万を丸々溶かしたとしてももう1回チャンスがあるということでもある。

自分のトレードをキャッシュバックできる

FBSが用意しているキャッシュバックオプションを使用すると最大で15ドルのキャッシュバックを貰える。これで利益の上乗せや損失の低減などが可能だ。これはXMのXMポイントに当たるシステムだが、しっかりとスプレッドで取っている分を還元してもらえるようになっている。

スポンサーリンク

コンテストで賞金が貰える

海外のFX会社だとデモ口座を使ったトレード大会がよく開催されているが、FBSも自社のデモ口座を使ったトレードコンテストを頻繁に開催している。賞金総額1000ドル、1位は450ドルと規模も賞金も小さいコンテストではあるが、デモ口座でコンテスト度に気軽に参加できるので、腕を磨くつもりで楽しめるイベントとなっている。

もちろん、もし上位に入賞できれば賞金が貰えるので、それを元手にトレードすることも可能だ。デモ口座、参加無料ということでいつもの資産運用とは違って気負うものも失うものもないので、これなら勝率の高い手法を持たないトレーダーや初心者も気軽に楽しめるだろう。

このコンテストだけでも参加する価値はある。個人的にも積極的に参加したいと考えている。

FBSの総評

FBSでボーナス口座を作って取引してみた感想として、やはり勝率の高い手法を持ってなければメインのFX会社にしようとは思えない会社である。低いレバレッジならばスプレッドの低い日本のFX会社を選ぶべきなので、そもそも海外のFX会社は使い所がピーキーである。

ただ無料の123ドルボーナスや50ドルボーナスなど、入金しなくても使える資金を使ってハイレバレッジ取引を体験するのは初心者にもおすすめできる。上手くいけば十分な資金も作れるし、3000円ぐらいだったらお小遣いを作れるだろう。特に50ドルボーナスは長期で使えるので、遊び口座としてじっくり増やすというのも手だ。

また上記のコンテスト以外にも、FBS特製のTシャツをプレゼントしていたり、iPhone Xをプレゼントしていたりとプロモーションが充実いて、口座を持っているだけで面白いFX会社となっている。

本音を言えば確かな勝算を持っているトレーダーにしかメインで使って欲しくはないが、入金せずに遊びで作る分には面白い会社である。もし勝率の高い手法があるのならばここで存分に試してみるのもいいだろう。

私も残りのボーナスを使ったり、コンテストに参加してじっくりと遊びたいと思う。

FBS公式サイト

 

ランキング1位 マネーパートナーズ
青色03銭静止画
何と言っても目玉は最狭スプレッドと少額から始められる所であり、ここに全てが詰まっていると言っても過言ではない。
詳細ページ公式ページ
ランキング2位 DMM.FX
コミックやゲームなど多岐に渡る事業展開をしているDMMグループの1つで、流石に完成度の高いFX会社となっている。
詳細ページ公式ページ
ランキング3位 OANDA Japan
>
コミットメントから生まれた業界初となる1通貨単位からの取引や、秒単位でスワップポイントが付与されるSecond by second swap、5秒足チャートなどは投資家から大きな評価をうけ現在では世界8ヶ国に拠点を構え、100万人を超すトレーダーに選ばれています。
詳細ページ公式ページ
[4]ランキング4位 海外FX XM TRADING
私がオススメする第4位の会社は国内のFX会社ではなく、レバレッジ規制が無い海外FXの会社である。
詳細ページ公式ページ
[5]ランキング5位 FBS
最大レバレッジ3000倍が特徴の海外FX会社 XMのレバレッジでは物足りない!
しかも「あなたの入金を2倍に増加」
詳細ページ公式ページ
相場が動く時に

トレードを行うタイミングについてご紹介します。タイミングに根拠あり。詳細はこちら

他投資とFXの違い

FXの他にも色々な投資方法があるけれど、どれが一番いいの?詳細はこちら

通過ペアについて知ろう

FXでは様々な通貨を扱っており、売買が可能。どんな通貨があるの?詳細はこちら

FXのリスクを覚悟する

始める前にリスクについてきちんと理解しておく。詳細はこちら

FXの基本的な注文方法

初心者さん向け。具体的な注文の仕方について。詳細はこちら

始めに必要な資金

どのくらいの資金を準備しておけば良いのか?。詳細はこちら

FX会社が破綻したら?

万が一の場合についてもしっかり考えておく。詳細はこちら

FXのポイントとは?1

FXで勝っていくためには、勝つための方法ではなく、負ける方法を学ぶ事です。負けるパターンは決まっています。リスク回避をしよう。詳細はこちら

FXのポイントとは?2

FX会社の提供するアナリストのコメントを鵜呑みにしないことがポイントです。周りの意見に左右されると自分のルールのブレが出ます。詳細はこちら

FXのポイントとは?3

株式投資でも先物でも、投資と名のつくものに必ず儲かる方法などは存在しない。いかにリスクを減らせるかを身に付ければおのずと利益は出ます。詳細はこちら

FXのポイントとは?4

FXはパソコンで行うため、自分以外のトレーダーの存在が実感しにくいものです。多くの人とかかわっています。世界を相手にしている事を忘れないようにしよう。詳細はこちら

FXのポイントとは?5

バーチャルトレードは架空のお金で取引をするため、本腰を入れて学びにくい。緊張感がないといい加減な取引になりやすくなります。詳細はこちら

FXのポイントとは?6

取引手数料として掛かるスプレッドの狭さをよく比べて、会社を選ぶことは大切な事です。多くのFX会社がありますが、特徴は全然違います。詳細はこちら

スポンサーリンク